上半身、下半身という言い方がありますがこれは骨盤より上か下かで体を分けたものです。重さを比べると6対4で上半身が重くなっています。
上半身の方が重いなら筋肉も上半身に多いと普通は考えますが、実際は体の筋肉は2対1で下半身にかたまっています。しかも、下半身の筋肉は上半身に比べて早く老化が進みます。
生涯的な健康のためには、下半身の運動がカギとなります。体の筋肉は自分で思い通りに動かせる随意筋と自由に動かせない不随意筋に分かれます。随意筋は骨格筋とも呼ばれ、骨と一か所でつながっています。
筋肉と骨がつながる部分を腱と呼びます。腱は非常に強い力で骨と筋肉をつなげています。随意筋の多い下半身を鍛えることで、健康を長く保つことができるのです。
